プラダンC式（お弁当箱）は薄型の箱も作れます！

プラダンC式は少し昔のお弁当箱のように、箱本体と蓋がわかれている形状の梱包箱です。
箱本体はフレーム付コンテナーのフレームがないタイプになるので、その分コストパフォーマンスに優れています。

また、プラダンA式と比べると、A式のように折り畳むことはできませんが、その分、底に強度があります。
そのため、機械部品など、少し重たいものを入れるのに適しています。

さらに、深さの低い箱（昔の道具箱のような）も作れるのが特徴です。

プラダンC式（お弁当箱）はこんな時に

• 箱の折り畳みが必要ないとき
• ある程度の強度が必要で、製作コストを抑えたい時
• 底の浅い、あるいは薄いケースが必要な時
• 極端に長細かったり、平らな梱包箱が必要な時

プラダンC式（お弁当箱）の主な用途

通い箱、既存の段ボールの代替品、機械製品など重い部品の保管箱、物資の運搬として

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