お見積り内容を確認後、ヒアリングをし、箱の設計を考える

直接お電話でヒアリング
基本的にはお見積りフォームに必要事項をご記入いただきますが、それだけではわからない点などもございますので、見積もり内容を確認後、お電話で直接お話を聞きながら最適な箱の設計を考えていきます。
また、場合によっては企業様の会社へお伺いし、その場で製品を見ながら箱の設計を考えることもございます。

ヒアリングした内容、製品の形状・重量などに応じて箱を作成

経験と知識で安心設計
（1）一級工場包装技能士が監修
（2）国際基準を順守
（3）JIS規格に準じた設計
電話でヒアリングした内容と、実際に製品を確認し、製品の形状、重量、加重のかかり具合、送り先、送る方法などの様々な要素を考慮し、最善の梱包箱を作成いたします。

弊社で作成する木箱はJIS規格に準じた設計、作りになっております。また、海外へ輸出する際には国際基準を順守しております。

製品を梱包箱に入れて完成

製品を入れ、しっかり固定して完成
作った木箱に製品を入れ、輸送中に製品が倒れたり、損傷・破損しないように、適した固定方法でしっかり安定させれば完成です。

JIS規格や梱包に関する知識が少ないと、ここで製品を破損させたりしてしまう結果となってしまいます。

• tweet
•